2009年1月7日水曜日

バーレーンの格付けと米財政赤字

●バーレーンを格下げ方向で見直し、ムーディーズ(1/6FT)
イスラエルのガザ侵攻で中東情勢流動化を受けての措置かと思い、記事を読んだら、全然逆でした。
原油価格の暴落による国家財政の負担増が原因とのこと。ガザ侵攻で原油が50㌦まで戻しているのはむしろプラス材料なのか。

バーレーンは中東諸国のなかでは、原油輸出以外の収入源の多角化が図られているほうだが、それでもピーク時の三分の一程度に低迷する原油価格では財政状態の維持は困難と見られている。ムーディーズの現在の格付けはA2。

もっとも、当ブログでは、格付機関はもとより信頼しておりませんが。

●アルコア、15,000人雇用削減(1/6WSJ)
期間社員含む全従業員の15%に相当。

●米財政赤字、2009年度は1兆㌦へ(1/7Reuter)
財政赤字の天井がなくても、さすがに自動車やアルミそのものを公的資金で買い上げるわけにはいかないでしょう。
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